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流浪戦記第23話
  流浪戦記Ⅱ第23話


↓連合軍本陣↓

ノーザン女王「sinob王が戻られました、彼に従い切り抜けなさい」

ノーザン兵「はっ!」

サウス兵「国王!このままでは!」

戦況は劣勢、軍をどうやって展開しても、モンスター達の進軍を
止めることは困難な状況だった。

sinobは考えていた。

どうする?俺等のアイアンウイング部隊でモンスター達を引き付けるか?
いや、引き付けたところで無駄に戦力を消耗するだけか…
俺1人でならいいが、こいつらは絶対付いてくるしな…くそ!


兵士「国王!ご命令を!国王!」

sinob「……ん!?」

ヒュ~…ヒュ~…ドドガァ!

連合軍が混乱し始めたそのとき…

兵士「国王!あれを…!」

sinob「なんだ?」

モンスター達を爆撃し、友軍の退路を確保するように砲撃する飛空庭艦隊
9隻が現れた。

sinob「あれは…」


↓謎の飛空庭団↓

???「全艦隊!全砲門開け!一斉射撃!!」

???「味方に当てちゃダメだよ~!」

↓連合軍本陣↓

兵士「国王!すぐにあの戦闘飛空庭団の情報を調べ…」

sinob「あぁ、知ってるぜ?」

兵士「は?」

sinob「ありゃ空の住人って呼ばれる、フレイヤの人々だ」

光の塔での決戦を聞きつけて、援護に駆けつけた
元帥閣下とフロースヒルデを筆頭とするフレイヤの人々

↓戦闘飛空庭団↓

???「ねぇ、フロースちゃん」

フロース「何です?元帥閣下?」

元帥「閣下はやめてってさっきも言ったでしょう?」

フロース「ごめん、元帥、で?」

元帥「大佐は無事なのかなぁ?」

フロース「元帥と同じ部隊にいた大佐なら、無事だよ」

元帥「そうだよね!」

↓連合軍本陣↓

兵士「陛下!退路を断たれていた部隊が合流してきます!」

sinob「よぉうし!全軍補給を済ませた後、突破の陣で押し返すぞ!」

兵士「了解しました!」

sinob「フレイヤの人々に伝令!貴殿等の参戦、心より感謝すると!」

兵士「はっ!」


↓戦闘飛空庭団↓

元帥「全弾撃ちつくしちゃえ~!」

フロース「本艦2時の方向へ全速全身後、アンカー射出!」

元帥「え?どうしたの?」

フロース「敵の砲撃がくる」


↓光の塔・屋上↓


アステガ「ナッシングネス!」

バシュゥ…!

グレ「……」

コルネ「くっ…」

魔方陣が見えた瞬間にコルネを抱えて魔方陣から消えるように回避
したグレ。

アステガ「さすがと言うべきでしょうね…ふふ」

グレ「外が騒がしいが、これも予定のうちか?」

アステガ「いえ、予定外ですよ…」

グレ「その割りに冷静だな、何をする気だ?」

ス…っとフレイヤの人々の方向へ手の平を向けるアステガ。

アステガ「予定と違うものは、正せばいいのです…ふふふ」

ヒュィイイイイイ…

手の平に魔力を最大までチャージするアステガをグレは
止めもせずに見ていた。

アステガ「おや、止めないのですか?」

グレ「あぁ、止める必要もないからな」

アステガ「ふふふ…やはり貴方は闇の住人ですね…ふふ」

ズババババババァ!

アステガの手の平から凄まじい程の魔力が一気に放出された。


↓戦闘飛空庭団↓


フロース「リフレクションウォール増幅装置起動!」

元帥「なにあれ!?なんかくるよー!!」

フロース「大丈夫」

元帥「本当に…?」

フロース「リフレクションフィールド展開!」

飛空庭の庭にソーサラーが3人立ち、機械に向かって
リフレクションウォールを放つと、機械によって
増幅された強力な3つのリフレクションウォールが融合し
巨大なリフレクションフィールドが出来上がった。

フロース「元帥、こっちへ」

元帥「うん」

元帥を守るよに抱きしめ、叫んだ

フロース「総員対ショック準備!」

そこへアステガの放った強力な魔法が飛んできた。

ズガガガガガガガガガ!

元帥「ひぅ!?」

フロース「くっ…!なんて魔力…被害は!?」

通信にんじん「リフレクション出力40%に落ちました」

フロース「たったの一撃で…」

元帥「だ、大丈夫なの!?」

フロース「ええ、もう砲撃はありませんから」

元帥「え?」

↓光の塔・屋上↓

魔法を放ったそのままの姿勢でフレイヤの人々を見るアステガ

アステガ「ほぉ…これが貴方の余裕の根源でしたか」

グレ「貴様ごときが簡単に倒せる奴等じゃない」

静かに、また手の平に魔法をチャージしようとしたが…

ヒュ!ガキーン!

アステガ「おや、2度は持たないということでしょうか?ふふ」

グレがアステガに斬りかかっていた。

ギリギリギリ…

グレ「勘違いするな、今の貴様の相手は俺だ」

アステガ「そうですか…では…」

ス…バシュ!

ザザァ!

グレ「ちっ…!」

一瞬の隙も与えないような速さでグレの腹部に
ブラックウィドウを放った。
グレもさすがに近距離では避けることができず、直撃こそ
免れたが、衝撃によって吹き飛ばされた。

アステガ「ここまでです…ふふふ」

ヒュイイイイ…

すぐに手の平からアステガの魔法が追い撃ちをかけた。

ズバァ!

グレ「ぐぉあ!?」

バカーンと外壁が崩れ去り、直撃の衝撃によってグレは気絶してしまった。

コルネ「バカな!その程度でグレが…!?」

アステガ「ふふ…これが力の差というもの、神の力の前では全てが無!」

コルネ「傷が癒えていなかったのか…いや…。」

↓空中↓

オリアレス(くそ…勝てなかったか…)

落ち続けるオリアレス…

意識はハッキリしているものの、体が動かない。

(結局、誰1人助けることも、守ることも…俺には…)



お父様…。

オリアレス…。

(この…声…)

オリアレスの意識の中に浮かぶ2つの影がオリアレスに声をかけた。

クルネ「このまま諦めるの?」

(違う…しかし、体が言うことを…)

クルネコ「お父様は何のためにここへ?」

(俺は、お前を助けに…)

クルネ「それだけ…?」

(……それだけ?)

クルネコ「お父様は助けるだけに、ここまで来たんですか?」

クルネ「思い出して…助けるものと、守るもの」

グッ…!

(そうだ…)


昔の自分「俺には家族はいない…だが、そいつらにはいるだろう。」


(今の俺には…!)

オリアレス「家族がいる!」

輝く空色の青い目が、開き、槍を握る手にも力が戻り
その美しい大きな翼をいっぱいに開き
力強く羽ばたいた。

ズバァアアアアア!!

落下していたオリアレスは、凄まじい勢いで上昇していった。


↓屋上↓

大佐「いつまで寝ているグレ」

グレ(大佐?無事だったのか、どこだ?どこにいるんだ?)

闇莉「グレの目の前にいるよ、あは♪」

(闇莉も無事か、2人とも、どこにいるんだ?)

大佐「お前の任務を言ってみろ、グレ」

(任務…?俺は大佐を助けに…)

闇莉「守れもしなかったのに?」

(そうだ、だから助けに…)

大佐「誰が助けに来いと言った?」

(俺が助けたいから助けに…)

闇莉「グレでも助けたい人がいるんだ?」

(お前と大佐を助けたい)

大佐「強くなったな、グレ」

(俺が強い…?)

「それが本当の強さだ、グレ」

ググっと起き上がると同時にグレが発した言葉。

グレ「コルネ!大佐を…闇莉を助けたい!どうすればいい!?」

コルネ「…!?そうか、ならば…。」

ギギギギギギギィ!

グレ「っ!?」

ザク…。

グレ「コルネ!?何を…」

地面に剣の先を付け、火花を散らしながら突然コルネがグレに斬り
かかった、地面に剣の先を付けて、引きずるようにして斬りかかった
ことで、グレに到達する前に、思わず条件反射してしまったグレのナイフ
がコルネの腹部に深く突き刺さった、しかし、貫通するはずのナイフ
がコルネの体に収まるように刺さっていた。

コルネ「そして…こいつと協力して戦え…」

バサァアアアアア!

アステガ「ふふふ…1人は運命を受け入れ、もう1人は…面白い」

上昇してきたオリアレスの視界に飛び込んできたのは…
コルネにナイフを深く突き立てたグレの姿であった。

オリアレス「グレ!お前なにをしている!?」

コルネ「これが我々に残された勝機に繋がる…」

グレ「どういうことだ?」

ナイフを引き抜こうとするグレのナイフを止めるコルネ

コルネ「まだだ…オリアレス…お前は聖剣を求めたな…」

グレ「…?」

オリアレス「あぁ。」

コルネ「その武器に生き血を与えれば…その条件は間違いではない」

オリアレス「なに?俺はそのせいで…」

コルネ「ただ違うのは、聖剣ではなく、邪剣の復活だ…」

オリアレス「邪剣…?」

コルネの腹部からグレのナイフを通じて、グレの手にまでコルネの
血が流れ、血が地面に1滴また1滴と流れ落ちた。

コルネ「光あらば闇あらん…聖あらば、また…邪もある」

オリアレス「コルネ!もう喋るな!」

コルネ「我が肉体は既に…滅しているさ…。」

グレ「コルネ…」

「さぁ…グレ、我が魂を…その手に、引き抜け!」

ジャキーン!

グレがコルネから引き抜いたはずのナイフは、その姿を黒く輝く剣に変え

この世に、戦乱をもたらしたドミニオン族最強の武器

「邪剣コルネ」が復活した。

                        流浪戦記Ⅱ第23話終
# by kurukurune | 2008-06-30 03:16 | 流浪戦記Ⅱ第23話
流浪戦記Ⅱ第21話
       ~流浪戦記Ⅱ第21話~


 ガギィイイイン!

sinob「くぅ!うおりゅあ!!」

魔獣「ガァアアア!」

一気に飛び出し、先手を打ったと思ったが、以外にも
素早い動きでsinobの攻撃を阻止した魔獣。

ザザ…っ……ジリジリ…。

お互いにジリジリと数ミリずつ間合いを詰めていく。

魔獣「グルルルル…。」

sinob「………。」


↓サウス飛空庭団↓

騎士団長「まだできんのか!?」

技師「ふぅ、今終わったとこじゃよ」

兵士「出来たのですか!?」

技師「バッチリじゃ、ではいくとするかの?」


ガシャン!ウィー…ガシャ!

騎士団長「すぐに国王に通信を送れ!」

兵士「はっ!」

↓sinob vs 魔獣↓

魔獣「グルルルル…!」

攻撃を仕掛けるタイミングを互いに探り合う緊張感の中
sinobのポケットの通信機が緊張の糸を断ち切った。

通信機「ピー…ピー…!」

魔獣「ガァアアアア!!」

sinob「くっ…!?」

通信機の音に反応し、一瞬動きが鈍ったsinobに魔獣が攻撃を
しかけた。

sinob「くそ!がーーー!」

バ…カキンっ!

sinobの顔に迫る魔獣の鋭い爪を吹き飛ばされながらも
紙一重でガードし、致命傷を回避した。

ドサ!ザザァ…。

sinob「くっ!ぐっ…!ゲホっ!はぁ…はぁ…なんて力だ。」

あまりの力に吹き飛ばされて受身を取りきれず
背中を地面に強打し、一瞬息が止まった。


↓サウス飛空庭団↓


通信士「ダメです!国王の応答がありません!」

艦長「ぬぅ…」

技師「やっちまえばいい」

艦長「しかしそれでは…」

技師「ワシャ今迷うために急いで完成させたんじゃないぞい」

通信士「ですが、国王の座標が掴めていません!」

技師「ふむ…あそこにおるじゃろ」

通信士「光の塔…確かにそうですが…」

技師「あの無茶苦茶国王じゃて、見れば自分で何とかするじゃろ」

通信士「そんな無茶な…」

艦長「持ち場につきたまえ!」

通信士「は…はっ!」

↓飛空庭ブリッジ↓(メイン操作室)

艦長「ハッチ開け!カタパルト展開!」

通信士「了解!ハッチ開け!カタパルト展開!」

ビー!ビー!

危険を促す赤いランプと同時にその場にいる人の声を掻き消してしまう
ほどの大きなブザー音が飛空庭に鳴り響いた。
すると飛空庭内部では、沢山の人の声が一気に交差し始めた。

↓メインデッキ↓

「アイアンウィング機動良好!」

「射出出力グリーン!」(打ち上げ力など)

「カタパルト展開完了!座標軸固定、誤差修正完了!」(着弾点調整)

「アイアンウィング、カタパルト固定完了」(発射する物を固定)

↓飛空庭動力部↓

「メイン動力炉出力安定!」(車のエンジンをかけた状態)

「エンジンブースター点火!EⅡ点火!CⅠ点火!OⅢ点火!」(ブースター)

乗組員一同「発進準備完了!」

↓メインブリッジ↓

通信士「発進準備完了!」

艦長「アイアンウィング隊出撃!」

通信士「アイアンウィング隊、出撃!」

↓メインデッキ↓

「安全ロック解除、射出準備完了!」

艦長「アイアンウィング射出後、アイアンウィング隊出撃!」

通信士「アイアンウィング射出!」

通信が終わると同時に、カタパルト(レール)に固定された
見たこともない赤と銀の鮮やかなロボットが射出された。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!と火花を撒き散らしながら一瞬で
200メートルをスライドしたと思うとバシュ!という
鼓膜を圧迫するような重たい音が響くと同時に
アイアンウィングの姿が消え、光の塔に向けて一筋の流れ星
のようなものが飛んでいた。
それを追うように、兵士が乗ったロボット達が次々と
射出され、同じように流れ星のように飛んで行った。

艦長「幸運を…。」


↓sinob vs 魔獣↓

ズザサァ…!

sinob「くへへ…バカヤロウ…人間の力で勝てるかっつーの…」

魔獣「ウガガガガ!」

一撃受けるたびに吹き飛ばされ、防御してなんとか持ち応えるのがやっと
だった。武器は徐々に削られ、もうすぐ限界を向かえる。
いや、限界を迎えていた。

sinob「へへ…やべぇ…」

チラっと後ろに視線を移すと、国王親衛隊もブラックベア達に針路を
阻まれ、危機的状況にあった。

絶望的な状況の中…キラリ!と何かかが空で輝きsinobと魔獣の頭上を
超えて落下した。

ドガガガガガガ…ガラガラ…。

sinob「なんだ!?」

落下して一呼吸置いて、弾幕とも呼べる弾丸やミサイルがモンスター達を
襲った。

国王兵士「ご無事ですか!?国王陛下!」

兵士「さ、陛下、お乗りください!」

sinob「アイアンウィング…完成したのか、よっしゃ!」

劣勢となり押されていた連合騎士団だったが、サウス軍が開発した
新しいロボット兵器、アイアンウィングの完成が間に合い
再び優勢へと一気に押し返す勢いだった。

今までのロボットはミサイルや弾丸によって防衛ラインを保つ
のが目的であったが、アイアンウィングは接近戦闘も可能とし
更に多少の空中戦までこなすロボットだった。

青いカラーに銀に光るロボットに乗り戦う兵士達の中
sinobのアイアンウィングは赤いカラーだった。

兵士「ご命令を!」

sinob「劣勢の友軍を援護しつつモンスターを各個撃破せよ!」

魔獣「グルルルル…」

アイアンウィングに乗り殺気が剥き出しの魔獣と向かい合うsinob

sinob「さて…続きだ!」


↓光の塔・屋上↓

急にアステガに襲い掛かったオリアレス

オリアレス「おおおおおお!」

コルネ「待て!」

アステガ「ふぅ…、楽しませていただきました。」

オリアレス「くらえ…ストライク…」

オリアレスの槍を持つ手に力が加わりアステガを貫こうとしたが…。

アステガ「そろそろ終わりに……」

ズバシャアアアアア!

オリアレス「む…ぐは…なん、だと…くは!」

アステガがオリアレスの攻撃を避けて一振りの居合を放ったように
感じたが、オリアレスは無数の斬激を受け、羽を撒き散らしながら
空中を浮遊していた。

ゆっくりと振り返り、地面に落ちるオリアレスに手をかざすアステガ。

アステガ「…しましょう…ふふ」

コルネ「オリ…!」

ヒュィイイ…ズバァアアアアア!

と、オリアレスに向けて、強力な魔法を放った。

オリアレス「ぐっ…かっ…っ!」

魔法によって翼や装備がボロボロとなり、光の塔を力なく
落ちていったオリアレス。

両目の見えない状態でオリアレスの気配がなくなったことを
感じ取った。

コルネ「オリアレス!くそ!くそ!くっそぉおおお!」

ブォン!ヒュン…ヒュ…!

アステガの気配がする方に剣を無造作に振るコルネ。

アステガ「ふふふ…どこを狙っているのです?貴方らしくもない…ふふ」

確かに冷静さを失っているコルネだが、それ以上にコルネの計画が
このままでは成功しない。
コルネの計画の鍵はオリアレスともう1人の男。

アステガ「ふふ、安心なさい…痛みは一瞬です…ふふふ」

遠い足音「ザッザッザッザッ…!」

アステガが居合の構えを取り…

コルネを通り過ぎる…。




コルネ「これまでか…。」




ガキン!キン!キキン!ガキキキキキン!



アステガ「…っ!?バカな!?」

コルネを襲った刃は触れることも出来ずに終わるはずだった。
しかし、コルネを襲ったはずの刃が完全に止まっていた。

ギリギリギリギリ…と刃をくすぐりながら。

コルネ「なるほど…まだ希望はあるか。」

グレ「それは違うな、俺は絶望の化身だ」

アステガの斬撃を全て受けきり、グレがコルネを助けた。

アステガ「ふふ…偶然にしても素晴らしい…もう一度見せてくれますか?」

ザザっ!

今度はグレを標的にしたアステガの無数の斬撃が放たれた。

ガキキキ!キィンキキキキン!!ギリギリギリ…!

アステガ「驚きました…神の刃を止めるとは…ふふふ…っ!!」

ガキキキ!キキンキンキン!ガキィン!ギリギリギリ…!

何度も斬撃を放つが全て受け止めてしまうグレ。
低い姿勢のまま刃をくすぐらせ、顔をゆっくりと上げ
口元だけがニヤっと微笑んだ。

グレ「1つ教えてやる…悪魔は神を食らう者だ」

                     流浪戦記Ⅱ第21話終
# by kurukurune | 2008-06-06 22:44 | 流浪戦記Ⅱ第21話
センナTVデビュー?
    更新が遅れまくりでごめんなさい


皆さん、素直にごめんなさい。

本編の更新急ぎますねw

今日は本編をもう少しお休みして特別更新です♪



クルネコ「誰にでもやってくる日~♪イェイ☆」

オリアレス「なにやってるんだ…?」

クルネコ「嫌でもやってくる日~♪今日は~♪」

オリアレス「……ん?」

クルネコ「センナさんの~おたんじょうび~♪」

オリアレス「そうなのか?」

クルネコ「さぁ…?」

オリアレス「違うのかよ…」



☆センナさん特別更新☆


↓ホワイトガーデン↓

ガチャ…カランカラン♪

クルネ「おきゃり~…バリバリ…ボリボリ…。」

クルネコ「お母様、何見てるんですか?」

クルネ「ボリボリ…テレヒ」

クルネコにお使いを頼んでソファーに寝ながらせんべいを食べつつ
テレビを見ていたクルネ。

不満も何も言わずにカウンターの冷蔵庫に購入した品をしまうクルネコ

クルネコ「今日は面白い番組やってるんですか?」

クルネ「うーん…パリ…」

↓テレビ↓

CM「今伝説のバトルがカードになって蘇る!」

CM「キャラカード・スキルカード・魔法カードを駆使して戦え!」

CM「流浪戦記カードバトル!」


CM「歌姫アリア全国ツアーチケット販売!」

CM「ご予約はお近くのギルド商人にてお急ぎください!」


CM「大自然の恵み…ノーザンの美味しい湧き水。」

↓ホワイトガーデン↓

クルネ「………パリリっ…ポリポリ…」

クルネコ「あ、ミネラル忘れた…。」


↓テレビ↓

「チャンチャカチャラララチャンチャンチャ~ン♪」

白銀3分くらいクッキング♪

センナ「きょ、今日はお日柄もよくっ!」

カイトス「こんにちは♪お手伝いのカイトスです♪」

センナ「りょ、料理日和に尽きるねっ!」


↓ホワイトガーデン↓

カツンっ!カラカラカラララ…。

おぼんを落としてテレビを見るクルネコ。

クルネコ「え?え?」

クルネ「パリ…センにゃさんあがってうね…ポリポリ…」

クルネコ「な、なんでセンナ様が…?」

クルネ「ひゃあ?…ポリポリ…」

↓テレビ↓

センナ「コホン、えー今日は私の栄養万点♪簡単料理をご紹介します」

カイトス「メモのご用意を♪」

↓ホワイトガーデン↓

クルネコ「メモメモメモ…きゃ!!」

ドタドタドタ…ドテ!

クルネ「だいじょーぶ?パリ…」

ひょこっとソファーの背もたれからせんべいをくわえたクルネが
顔を出し、クルネコの様子を伺った。

クルネコ「大丈夫です!メモメモ!」

ドタドタドタ…ドタドタドタっ!

クルネコ「ふぅ~間に合いました♪」

クルネ「ふぇ…♪」

きゅ…っと優しくクルネコを後ろから抱きしめるように
クルネコの持つペンをクルネコの手の上から握り
一緒に字を書いてあげる。

↓テレビ↓


カイトス「それじゃぁ♪用意する材料をセンナ先生から♪」

センナ「えー…ブツブツブツブツブツ……以上です♪」

↓ホワイトガーデン↓

クルネ「……?(・д・`●)」

クルネコ「……?(・д・`●)」


↓テレビ↓

センナ「ここからが本番です♪」

カイトス「まだ何もしてませんよ?」

センナ「まずうどん粉を練ります…」

カイトス「うどん粉は硬すぎず柔すぎずでお願いします♪」

バターン!ビターン!

センナ「少しっ…強くっ…練るのがっ…コツですっ!」

うどん粉がまとまってきたと同時に強く投げつけるセンナ

センナ「ふぅ…生地がこのくらいになったら、1日寝かせて」

カイトス「次の日食べてくださいね♪」

センナ「さて、まず使うのがこの黒いエビです」

カイトス「スーパーとかではブラックタイガーって呼ばれてます♪」

センナ「このブラックタイガーの皮をむきます」

カイトス「塩を大さじ1杯用意してくださいね♪」

センナ「皮をむいたら、エビをアルミホイールに包むんですけど」

カイトス「そのとき並べたエビに大さじ一杯の塩を振りかけてください」

センナ「そしてアルミホイールで包んでオーブンで15分~20分!」

カリリ…ジジジジジ…

センナ「その間に昨日殺してきたバウの肉を使って…」

カイトス「あ、先生、そろそろ3分以上ですね♪」

センナ「あ、残念ですね~それじゃまた来週♪」

カイトス「今日の料理はカイトスとセンナが作る?」

センナ「はい、その名もカイセン丼でしたっ!」

カイトス「皆さんもご家庭でやってみてくださいね♪」

センナ「白銀の騎士でした!」


パっ!

CM「sinob王が番組に参戦!騎士団と激論バトル!今夜7時!」


CM「聞こえるか?軍神の声が!君も軍神になろう!」

CM「軍神オリアレス変身セット!(指定年齢5歳)」

パチーン(切)

クルネ「なんだったんだろね…?」

クルネコ「はい…。」


センナさんおめでとうございます♪(なにが?
# by kurukurune | 2008-05-29 22:09
センナさんに10の質問!
さぁ、皆さんご一緒に!

はろはろー♪


ってことで、流浪的10の質問です!

今回はセンナさんの中の人も白銀の騎士センナに
なりきって答えてくれました♪

まずは、流浪戦記のキャラとして作者がセンナになって
答えます!

その後すぐに、本当に中身までセンナさんが答えてくれます♪

それではどうぞ~♪

↓流浪的10の質問↓

中身が作者のセンナ


質問1:闇の者達をどう思いますか?

どの騎士団にとっても脅威だと思います。

質問2:自分がライバルだと思う人はいますか?

姉さんを倒した人が、今でも私の友人であり、ライバルです。

質問3:趣味はなんですか?

休日に、子ども達に槍術を教えることです

質問4:自分が許せない存在は何ですか?

覗き、痴漢です。

質問5:自分を一言で言うと?

真面目…かなぁ?

質問6:自分の拘りはなんですか?

白銀の騎士です。

質問7:朝起きて一番にすることは?

パトロールも兼ねたロードワークです。

質問8:寝る前にすることは?

りょ、料理の練習を…少しだけ。

質問9:流浪戦記での不満はありますか?

早く平和にしてください。

質問10:戦う理由は何ですか?

姉さんを超えるため。


以上が中身が作者のセンナさんですw

続いて、中身までセンナさんの流浪的10の質問です♪


↓中身までセンナさんの答え↓

質問1:闇の者達をどう思いますか?

強い人達です。

質問2:自分がライバルだと思う人はいますか?

もちろん居ますとも!

質問3:趣味はなんですか?

休憩時間の散歩かな?

質問4:自分が許せない存在は何ですか?

食材などの値上がり…!

質問5:自分を一言で言うと?

こらそこ!誰が、男勝りだ!

質問6:自分の拘りはなんですか?

赤いヘアゴムかな?なんとなくお気に入り。

質問7:朝起きて一番にすることは?

やっぱり散歩かな?朝は静かで好きだね。

質問8:寝る前にすることは?

あまり何もしないかな。夜風に当たるとか…うん。

質問9:流浪戦記での不満はありますか?

うーん…あまり無いかな?

質問10:戦う理由は何ですか?

戦いを終わらせる為に、戦い続ける…。
あまり意味のない事かもしれないけどね(笑)。


以上です!


中の人から一言!

センナさん

「結構難しいですね…(笑)。」

ってことで、センナさんの中の人、ありがとうございました♪

突っ込みが来たので、お知らせしておきますね~♪

10の質問にせっかく答えたんだから、アップしてー!
って方は、ECOのクローバーサーバー内の
「コルネ」に10の質問と答えを書いてメールで送ってくださいね♪

作者のセンナさんと、中身までセンナさんだと…

結構違っちゃいますねw

それではセンナさん、センナさんの中の人もありがとうございました~♪
# by kurukurune | 2008-05-13 23:22
オリアレスへ10の質問!
ちょっと遅れてうちでもやってみます

10の質問。

これは流浪のキャラが答えるもので

登場人物の性格をベースに作者が答えるものです。

それでは、流浪戦記主人公のオリアレスさんの回答です。


質問1:闇の者達をどう思いますか?

奴らは奴等で、強く生き抜いてきたつわものだ。

質問2:自分がライバルだと思う人はいますか?

1…2…3…4…沢山いる。

質問3:趣味はなんですか?

絵を描くことだ。

質問4:自分が許せない存在は何ですか?

キノコ。

質問5:自分を一言で言うと?

む…不器用…だろうな。

質問6:自分の拘りはなんですか?

銀翼の兜だ。

質問7:朝起きて一番にすることは?

槍の手入れ。

質問8:寝る前にすることは?

槍の手…いや、クルネの寝顔を見る。

質問9:流浪戦記での不満はありますか?

コルネがタバコを吸う。

質問10:戦う理由は何ですか?

多くの家族を守るためだ。

以上オリアレスさんでした。

次回は白銀の騎士、センナさんです♪


↓流浪的10の質問↓

質問1:闇の者達をどう思いますか?

質問2:自分がライバルだと思う人はいますか?

質問3:趣味はなんですか?

質問4:自分が許せない存在は何ですか?

質問5:自分を一言で言うと?

質問6:自分の拘りはなんですか?

質問7:朝起きて一番にすることは?

質問8:寝る前にすることは?

質問9:流浪戦記での不満はありますか?

質問10:戦う理由は何ですか?

皆さんも是非やってみてくださいね♪

やったら教えてくれると嬉しいかもです♪

本編の続きはもうちょっと待ってね^^;

それでは、またね♪
# by kurukurune | 2008-05-12 01:59
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