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カテゴリ:流浪戦記第6話
  • 第5回目、流浪戦記(ロンリーソルジャー前編)
    [ 2007-01-24 04:53 ]
第5回目、流浪戦記(ロンリーソルジャー前編)
 クルネ「はろはろー」
クルネコ「はろはろー」


皆さん大変お待たせいたしました!><b
流浪戦記!第5回目!アーレス編!
えーっと…長いです…ごめんなさい。

調子に乗って今回はちょー拡大版っ!><b
SS多くて重かったらごめんなさい;

でもよろしくお願いしますね!><

あんまり自信ないけど…w

※流浪戦記に出演していますキャラ達は
本当に1人1人実在してますので
軽い気持ちでのWis、メールは
絶対にしないようにお願いします。

それでは早速
第5回目、流浪戦記(ロンリーソルジャー前編)
どうぞ~!><b



↓ストーリー↓

↓前回のあらすじ↓

クルネ達の知らないところで、突然闇の使者が
アーレスの命を狙って零斗のもとへ現れました。
零斗の友人にして暗殺者の闇莉が使命を受け
アーレスの暗殺に乗り出してきた。
また、零斗も闇莉と同じ暗殺者であった。
闇莉の目的がアーレス暗殺であることを知った
零斗は、1人苦渋の選択を迫られた。
そして、零斗はたった1人で闇の暗殺者
闇莉との戦いに望んだ、激しい死闘の末
零斗が倒れかけたそのとき、クルネの力が蘇った。
クルネコが見せたあの一瞬の力…
そして、闇の者とはいったい…。



第5回目、流浪戦記(ロンリーソルジャー前編)






↓闘技場↓

闇莉「あは…今日だけは…見逃したげる!」

ナッシングネス!!

クルネ「わっ…!」
零斗「う…!?」
クルネコ「ひう!?」

クルネ「消えた…」
零斗「う…く…!」
クルネコ「あ!零斗様!」

クルネ「零斗さん!零斗さん!?」
零斗「……。」
クルネコ「零斗様!しっかりしてくださいまし!」



↓ダウンタウン↓



アーレス「くぅ…むぅ…あっ…!」

アーレス「何だ…さっきのは…?」
クルネコ「アーレス様!」

アーレス「クルネコか…クルネ達は、無事か?」
クルネコ「はい…それよりアーレス様!どうなされたんですか!?」

アーレス「わからん…、さっき何かが起こってから…体が言うことを聞かん…」
クルネコ「!!ぬし様のもとへ行きましょう!アーレス様」

アーレス「ダメだ!零斗との誓いだ、こんな姿は見せられん…」
クルネコ「アーレス様…。」



↓闘技場↓


クルネコ「アーレス様?アーレス様は!?」
クルネ「いない!?クルネコ!お願いアーレスを探して!」

クルネコ「はい!ぬし様は?」
クルネ「私は零斗さんの手当てするから、急いで!」
クルネコ「はい!」



↓ダウンタウン↓


アーレス「そうか…零斗はなんとか無事だったか…。」
クルネコ「アーレス様もぬし様のところで休まれた方が…」

アーレス「俺は大丈夫だ…早くクルネのところへ行け」
クルネコ「そんな…アーレス様…嫌にございます!」
アーレス「……ふっ、飼い主に似てる奴だな…。」



↓BARの「光」↓




暖かい…この感じはいったい…?


















零斗「う…ここは…?」






零斗「はっ!クルネさん!」
クルネ「ZZzzz…あ、起きた。ううん!寝てないよ!!」

零斗「え…?」
クルネ「え?ううん、それより大丈夫?」

零斗「これは…クルネさんが…?」
クルネ「うん、ちょっと下手かもだけどね」

零斗「そうだアーレスさんは…うっ!!」
クルネ「零斗さん!まだ動いちゃダメです!」
零斗「結局私は、何もできなかった…。」

クルネ「零斗さん…、大丈夫です♪クルネコがアーレスのところに行ってますから♪」
零斗「え?じゃあアーレスさんは無事なんですか?」

クルネ「はいな♪零斗さんのおかげです」
零斗「はぁ…良かった…。」

ドタ…

クルネ「零斗さん!?」



↓ダウンタウン↓


アーレス「ぐ…クソ…!」
クルネコ「アーレス様!やはりぬし様のところへ行きましょう!」
アーレス「今はダメだ…」

???「あの…大丈夫ですか?」

アーレス「お前は…?」
クルネコ「あ、どうか…お助けくださいまし…」

???「とにかくこちらへ」





↓知らない人の飛空庭↓







???「落ち着いたみたいですね、大丈夫ですか?」
アーレス「うむ…世話になったな…。」

クルネコ「助けていただきまして本当にありがとうございますゆえ♪」
???「礼儀正しい子ですねぇ、いえいえ、困ったときはお互い様ですよ♪」

アーレス「すまん、この借りは必ず返そう…私の名はアー…」
???「まった!」

アーレス「ん?」
クルネコ「??」

???「君はモーグ騎士団の者なんだね、さっき証が偶然見えました」
アーレス「そうだ…。」

???「これ…」
アーレス「む!そうか…お前はノーザン騎士団の者だったか」

???「名前を聞けばお互いにマズイことになるかも知れませんからね」
アーレス「そうだな…だが、いずれ必ず借りは返す。」

クルネコ「また、お会いした際にはお礼をさせてくださいまし♪」
???「はい、楽しみですよ♪」




↓アップタウン↓



クルネコ「親切な方でしたね♪アーレス様」
アーレス「うむ…。(しかし…あの闇莉という女…何者だ…?)」

クルネコ「……アーレス様?」
アーレス「(なぜ俺を狙ってきた?裏で何かが動いているのか…)」



↓BARの「光」↓



キン…キンキキン…♪



零斗「いらっしゃい、ませ~」
クルネコ「ぬし様♪」

クルネ「あ、クルネコ…アーレス、どこ行ってたの?」
クルネコ「とても親切な方が…」

アーレス「いや、少し友人のところへな。」
クルネ「友人…?」

クルネコ「……。」
アーレス「それより零斗、大丈夫か?」

クルネ「そだ!まだ休んでなきゃダメですよ!零斗さん!」
零斗「ありがとうございます。でも、本当に大丈夫ですから」

アーレス「そうか…零斗、お前に聞きたいことがある…」
零斗「そうですね…私も丁度、皆さんにお話しておくことがあります」

零斗「長くなりますので…どうぞ」
クルネ「え?」



アーレス「うむ…昨日の闇莉という女についてだ。」
クルネ「……。」

零斗「はい、そのことをお話しようと思ってたんです」
クルネコ「いったい何者だったのでしょう?」

零斗「彼女は、闇の暗殺者、闇莉という人物です。」
アーレス「やはり暗殺者だったか…。そして零斗…お前も。」

零斗「はい…私も彼女と同じ暗殺者です。」
クルネ「え…」

クルネコ「そんな…零斗様…」
零斗「ですが、2年前にクルネさんが私を変えてくれました。」

クルネ「私…がですか…?」
零斗「はい」




クルネ「(私が零斗さんを…?そういえばあのときどうして私…)」



クルネ「(何であのとき戦えたんだろ…?)」
アーレス「それで仲間を裏切ってまで、私を守ろうとしたのか」

零斗「はい…出来れば戦いを止めたかったんですけどね」
アーレス「ふむ…甘いな…。」

零斗「お互い様…ですよ。」
クルネコ「??」


キン…キンキキン…♪


零斗「いらっしゃいませ~」
???「君は…!?」

アーレス「お前は…!?」
クルネ「うーん?」

零斗「?? お知り会いですか?」
クルネコ「あ、先程の♪」

アーレス「ん…あぁ。」
クルネ「お友達?」

???「まぁ、そんなところですね♪」
零斗「お久しぶりですね、センナさん」

センナ「フラワーライトをお願いします」
零斗「かしこまりました」

零斗「アーレスさん、この話はまた今度ということで」
センナ「!?(アーレス!?まさか、この人が…!?)」

アーレス「あぁ…(センナ…どこかで聞いた名だな…)」
センナ「さっきはどうも、アーレス殿」

アーレス「早速借りを返すときがきたか…。」
クルネコ「またお会いできて嬉うございます♪」

アーレス「ここは私が持とう好きなだけ頼んでくれ。」
センナ「あれ?いいんですか?」

アーレス「安くてすまんな。」
センナ「いいえ、充分すぎますよ」

零斗「失礼します、お2人はどんな……!?」
センナ「はい?どうしたんですか?」

零斗「いえ…ごゆっくりどうぞ。」
クルネ「???」

零斗「(この2人は…センナさんはノーザン騎士団、アーレスさんはモーグ騎士団)」
アーレス「(すまんな…零斗。)」

零斗「(この2人…友達なんかじゃない…お互いに違う騎士団…)」
センナ「じゃぁ、乾杯」

アーレス「あぁ…。」

キン…♪

クルネ「あの2人、仲良さそうですね♪」
零斗「…。(アーレスさん、どうして貴方にだけ…)」

クルネ「零斗さん?」
零斗「……あ、はい?」

クルネ「どうしたんですか?やっぱりまだ…」
零斗「いえ、クルネさんの手当てのおかげで、もう大丈夫ですよ♪」

アーレス「ふふ…」
センナ「いやーあの時は本当にビックリしましたよ♪」

アーレス「奇遇だな、私にもそういう経験がある」
センナ「本当ですか?そうですかぁ、このことを類は友を呼ぶって言うんでしょうね♪」

アーレス「あぁ…そうかも知れんな」

クルネコ「楽しそうにございますね♪」
クルネ「アーレスの笑顔初めて見たかも」

零斗「そう…ですね(でも…明日には…)」
クルネ「零斗さん、本当に大丈夫ですか?」

センナ「さて、私はそろそろ…。」
アーレス「もういいのか?」

センナ「ええ、久しぶりに美味しいお酒をいただきましたよ♪」
アーレス「そうか…また美味い酒を酌み交わそう。」

センナ「ではご馳走様でした♪」
零斗「あ、お帰りですか?」

センナ「はい、ではまた」
零斗「ありがとうございました」


キン…キンキキン…♪


センナ「あれ?どうしたんですか?」
アーレス「見送りをな。」

センナ「わざわざそんな」
アーレス「これで借りは返した…」

センナ「ええ、多いくらいですよ」
アーレス「これで、思う存分ってわけだ。」

センナ「そうだね、まさか君があの軍神オリアレスだとは思わなかったよ」
アーレス「あぁ…まさかお前が、白銀の騎士、センナだったとはな…。」

センナ「…! あなたがアーレスさんですね?」
アーレス「…? そうだ。 …!」

センナ「じゃぁ、また明日話の続きをしましょう♪」
アーレス「あぁ…約束しよう。」

センナ「では…(続きは闘技場で…)」
アーレス「あぁ…(続きは闘技場か…)」






アーレス「零斗…。」






零斗「やはり無駄でしたか」
アーレス「いや、私の間合いに入ってなければ気が付かなかった」

アーレス「さすがは、暗殺者だけのことはあるな」
零斗「…、本気ですか…?」

アーレス「うむ…」
零斗「生きて…帰ってきてくださいクルネさんのために。」

アーレス「すまんな…今回は約束できん」
零斗「約束じゃありません。貴方の使命です!」



ガチャ…キキン…♪



クルネ「どしたの?」

零斗「あ、クルネさん、今センナさんを見送ったところですよ」
クルネ「そうなんだ?」

アーレス「あぁ……ん?」
クルネ「どしたの?」

アーレス「クルネコはどうした!?」
クルネ「え?あれ!?どこ行ったんだろ…?」






↓センナの飛空庭↓



クルネコ「なにゆえ私を…?」
センナ「別に何もしないよ、少しだけ我慢しててくれないかな…」







零斗「な!?まさか…!!」
クルネ「え?え?」
アーレス「そういうことか…!」






                   第5回流浪戦記、(ロンリーソルジャー前編)


そのまま下の記事が後編になってます!
ちょー長いけどよろしくお願いします!!><b
↓後編へ続く↓
by kurukurune | 2007-01-24 04:53 | 流浪戦記第6話