初めに…
本作品は私クルネの想像によって作られたストーリーです。 あくまでも趣味でやっていることなので あったかーく見守っていただけたら嬉しいです♪ ↓もう1つのECO神話↓ 遥か昔、タイタニアとドミニオンという2つの種族が争っていた。 果てしなく続く光と闇の戦い…。 その戦いの終局の地は、天界と魔界の境目にある人間界となった。 ![]() まだ人間界にカガクが存在していた時代… 人間達は神々の抗争に巻き込まれまいとし、カガクを駆使して 神々の魔法に対抗した。 しかし、魔族の使う非常な猛攻の前では無力だった…。 神の使徒、タイタニアと呼ばれる種族は人間族を守りつつ 悪魔の使徒、ドミニオンに対抗した…。 タイタニアは人間と協力することで戦況が有利になると思われた。 しかし、人間を守り続けたタイタニアに対して人間達は自分達と違う姿 背に白く輝く美しい羽があるだけという理由で、タイタニアを攻撃した。 元々の天界と魔界の戦況は、天界が魔界を押していた。 しかし、人間達の攻撃により戦況は魔界が圧倒的有利となってしまった。 そして戦況は悪化し、ドミニオン達によって放たれたモンスターが 人間達の文明を破壊し、強くなりすぎたドミニオン達に対して 人間達はゲリラとなって抵抗するのがやっとだった。 タイタニアは人間達の攻撃を受けたにも関わらず 人間達を守るようにドミニオンと戦い続けた。 タイタニアの聖騎士団隊長は自ら先陣を切り 一時の休息も取らずにその身を削って戦い続けた… ドミニオン達の猛攻によって人間達が全滅することだけはさせたくない。 タイタニア達はドミニオン達との無益な戦争により 人間達の平和な世界を破滅に向かわせてしまったことへの罪滅ぼしとして 人間達から攻撃を受けても守り続けた。 ドミニオン達の猛攻は日を追うごとに増していき、ついにタイタニアの 軍勢の要だった聖騎士団隊長が力尽き人間界の地にその身を落とした。 士気が落ちたタイタニア達や人間達はドミニオンの力に押されていき 世界の7割がドミニオンに占領された。 そのとき、人間界の1人の少年が地に突き刺さった タイタニアの聖印が刻まれた剣を引き抜いた。 少年はそのとき、羽が舞うような優しさに包まれたと言う。 タイタニアの聖なる剣を構えた少年は自分と同じ人間を守り ドミニオンと戦った…人間達は少年を救世主と呼んだ。 救世主と呼ばれる少年は人間達を驚かせる行為を取った。 そう…少年はタイタニアも守るように戦った。 ドミニオン達に怯える人間達に英雄は言った。 僕達だけで頑張ってもドミニオンには勝てない、だけど… 僕達を守ってくれてる人達がいる。 今でもその人達は僕達を守るために戦ってる 僕はその人たちのために戦う 皆で力を合わせたら、強すぎるドミニオンにも勝てるかも知れないから。 英雄を失っても戦い続けるタイタニア。 英雄を得ても戦わない人間達。 その全てを暗黒に染めようとするドミニオン。 人間の英雄は人間達に輝く希望を蘇らせた。 希望を蘇らせたのは人間達だけじゃない。 聖剣を振るう新しい希望をタイタニア達も得た。 地上に巣くうモンスターを人間達が… そして、羽を持ち人間達を襲うモンスター達をタイタニアが… 人間とタイタニアが一体となってドミニオンに反旗をひるがえした。 人間の持つカガクをタイタニアへ タイタニアが持つ聖なる武器を人間へ 戦いは長く続いた… 少年が青年へと成長したとき、青年は驚く行動を取った… 人間、タイタニア、ドミニオン全員がその光景を見て驚いた。 戦争の最前線で青年がドミニオンの赤ちゃんを 優しくそっと抱き、ドミニオン達の軍勢へゆっくりと歩いて行った。 青年が抱いているドミニオンの赤ちゃんの母親が涙を流しながら 敵である青年の手から母親へと… ドミニオンの赤ちゃんを優しく抱いていた青年は そのまま、その場に崩れるように倒れた。 青年の背中にはドミニオン達が放った無数の矢が突き刺さっていた。 そう…青年は赤ちゃんを傷1つ負わせることなく 母親のところまで守りきった。 タイタニア達はゆっくりと地に降り立ち、敵であるドミニオンの前で 武器をそっと置いた、心優しき者達と戦う理由はない。 人間、タイタニア、ドミニオン…種族なんて関係なく 皆母の子…母から受けた同じ命の輝きを持っている… ドミニオン達も憎きタイタニア達の前にそっと武器を置いた。 我が同胞を守る者に牙を向ける理由はない。 人間達もタイタニアとドミニオンの前にそっと武器を置き これで平和な暮らしが戻ってくるなら戦う理由はない。 1人の英雄が戦争を終戦へと導いた。 タイタニア達の治療により、青年は一命を取り留めた。 3つの種族が集まり平和条約を結び、人間界では 種族なんて関係ない平和な時代がおとずれた。 しかし、その平和な時代も長くは続かなかった…。 3つの種族の技術、聖なる力、魔力、カガク それにより作りだされたマリオネットが反乱を起こし 意思を持った人形達が平和な時代を再び戦乱の時代に戻してしまった。 英雄は過去の戦争で戦う力を失った。 しかし、青年の息子「エミル」がタイタニアの聖印が 刻まれた剣を手に持ち、3つの種族の要となり マリオネット達の侵略を阻止した。 しかし、その代償はあまりにも大きすぎた…。 3つの種族が築き上げてきた文明が崩れさってしまった。 新しい希望…英雄エミルは言った。 大丈夫だよ、また皆で平和な時代を作ればいいだけだよ タイタニアとドミニオンはそのとき人間と呼ぶのをやめた 人間達、この者達は皆、エミルの子。 このとき、英雄エミルがもたらした希望という名の種族 エミル族が誕生した。 タイタニア、ドミニオン、エミル。 過去にドミニオンによって放たれたモンスターが まだ各地にいる… エミルがカガクによって作り出した制御できない機械が まだ自己増殖してる… タイタニアが命を与えてしまったマリオネットが まだ世界にいる… どの種族も責め合うことはできない。 でも1つでも種族が欠けると平和が乱れる。 英雄エミルは世界の中心に父から受け継いだ聖剣を 大地に突き刺した…ここからが始まりだよ… 英雄が突き刺した聖剣には、かつてのタイタニアの勇者 「クルネ」の名が刻まれていた…。 タイタニアの母「この子の名前どうします?」 ドミニオンの父「そうだな…クルネと名付けよう。」 タイタニアの母「優しく…強い子に育つように…」 ドミニオンの父「勇者とまではいかないだろうがな」 タイタニアの母「少しは期待してらっしゃるのでしょう?」 ドミニオンの父「はっはっは、少しはな」 異なる色の両目を持つ子が生まれた。 クルネコ「ぬし様!焦げてるっ!!」 クルネ「あ~!ちょっと待って~!あっち!あっちぃ!!><」 クルネコ「はわわ…ぬし様!ご無理はなされませぬよう><」 ギャー!ギャー!ギャー………… お父さん、お母さん…ドミニオンとタイタニアのハーフで生まれた 私は今、幸せです♪ やりすぎました…www ごめんなさい^^; < 前のページ次のページ >
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