流浪戦記Ⅱ第25話
↓センナvs聖獣ライオウ↓ センナ「私は…。」 ガシャガシャガシャ!ガシャ! センナ「全員の未来のために戦う!」 ガシャガシャガシャ!! センナの声と共に白銀の鎧を装備した美しい軍団が集結し すぐにその陣形を取り、待機した。 センナが兵士達の方へ振り返り センナ「家族ある者、前へ!」 ザザッザ…。 センナ「恋人ある者、前へ!!」 ザザ…。 半数以上が前に出た兵士達。 センナ「今前に出た者ドラゴから降り、それ以外は私に続け!」 前に出た兵士「将軍!自分達は将軍と共に!」 ガシャガシャガシャ…! 兵士達「例え命令違反だとしても、我等!白銀の名のもとに!」 一度降りたドラゴに再び騎乗した兵士達全員が同じ言葉を繰り返した 兵士達「我等!白銀の名のもとに!我等!白銀の名のもとに!」 センナ「……。」 言葉を失ったセンナだったが、兵士達の覚悟を受け止め 何度か頷い。 そして、センナの掛け声と共に白銀の騎士全員が大声で叫んだ センナ「我等はどんな敵も恐れはしないっ!」 センナ「女王の花を胸に、剣を振るい!」 センナ「私と共に進め!!我等!!」 「knight of the silver!!!」 (白銀の騎士団) ライオウ「グアアアアアアア!」 ライオウの雄叫びと共に無数のモンスター達が進軍を開始した それと、同時に白銀の騎士団も進軍を開始した。 センナ「小細工は一切いらない!全軍突撃あるのみ!進めー!」 モンスター軍「グア!ギィイイイイ!ガァアアアアア!」 白銀騎士団「うおおおおおお!わぁあああああ!」 誇り高き氷の花を印した大団旗が激しく風になびき モンスター達と激突するように突撃した。 兵士「うおおおおおお!」 モンスター「ギャギギイ!」 白銀の騎士団の士気は高く、見る見るモンスター軍団を押し返して行く ↓光の塔、屋上↓ オリアレス「ははは!見ろ、お前はもう追い込まれている」 アステガ「ふふ…この程度で私を追い込んだとでも?」 グレ「どちらにしろ貴様はここで終わる。」 ザァ! グレが虚を突いて分身し、3方向へそれぞれ散った瞬間に まるでグレを3つに弾き飛ばしたようにオリアレスが突進した。 オリアレス「おあああああ!」 アステガ「ふふ…小ざかしい!」 ガキン! 剣と槍の刃同士が鈍い音を立ててくすぐり合った。 正確にオリアレスの槍を止めたアステガが見たオリアレスの 口元はニヤリ…と緩んでいた。 アステガ「!? グレか!?」 裏をかかれた!と、すぐに頭上に目線を上げると オリアレス「どこを見ている…?スピアサイクロン!!」 ヒュィイイイイ…ズバシュン! ギリギリ…とくるぐり合っていた槍が急に物凄いスピードで 回転し、アステガの剣を大きく弾いた。 アステガ「お…おのれぇ!」 咄嗟に片手を剣から離し、体勢を崩しながらもオリアレスに 魔法を放ち、追い撃ちを防いだ。 バシュン! オリアレス「ぐぅ…!」 ザザァ…! 両手をクロスさせて魔法を受けきったオリアレス。 オリアレス「うおあっ! ズバシュン…! クロスしていた両腕を全力で振りほどくように魔法を弾き消した。 アステガ「くっ…くくっ…!」 それまで余裕を見せていたアステガの表情が憎しみに満ちたように 殺気を剥き出しにした目つきに変った。 アステガ「ムカつく奴だぁああああ!」 ヒュ…! グレ「隙だらけだな…」 アステガ「っ!?」 急反応してグレの一太刀を剣を地面に突き刺して受け止めようとしたが グレの一太刀は剣速をはるかに上回るスピードを見せた。 ガシュ! グレ「!!」 自分自身も驚いたグレ。 グレ「これは…」 邪剣コルネは剣という姿を捨て、黒く赤光りするナイフになっていた。 グレ「意志を持つ武器は、使い手を選ぶらしいな」 アステガ「ぬがあああああ!」 グレの一太刀を腹部に受けたアステガが苦しみ出した。 アステガ「お、おのれ…ぬぁ!!」 ユラユラとアステガの姿が一瞬歪んだと思うと その体から分身するようにクルネコが地面に倒れるように アステガの体から解放された。 オリアレス「クルネコっ!」 ↓センナvs聖獣ライオウ↓ うおおおおああああ!ギギギィイイイイイ! という大きな乱戦の声の中、白馬に乗り 次々とモンスターを切り裂きながら突き進む白銀の騎士 白馬「ヒヒィイイイイ!」 センナ「う!?どうどう!!」 それまで共に突き進んできた白馬が急にその足を止めて 進むのを拒んだ。 ザ…! 白馬から降りると、そこには巨大な白い鳥がいた。 ライオウ「クゥアアアアアアア!」 センナ「くっ…!」 正面から向かい合って初めて味わう感覚 雄叫び1つでビリビリと全身の五感を締め上げられるような。 しかし、センナは恐れなかった。 ライオウ「汝、何ゆえ戦う?」 センナ「私は…彼らと未来を掴む!」 それだけ言葉を交わすと、ライオウに突進していた。 センナ「はぁあああああ!」 ライオウ「グァアア!」 ズバザァアアアアアア! 翼を広げ、向かってくるセンナにサンダークランクを数発放った。 ドカ…!バシュン…バシュン!!ドガ!ズガガガガ! センナ「くっ!うっ!うわあああああ!」 走りながら体をひねり、半身をくの字にしたりしながら 紙一重でサンダークランクを回避して飛びかかった。 ガシュ…!! センナ「くっ…はぁああああ!」 ザクザクザクっ!! ライオウの体に取り付くように槍を何度も突き立てた。 ライオウ「グァアアアア!!」 叫びと共にライオウの足元に大きな魔方陣が輝いた センナ「う!?これは…くぁあっ!」 魔方陣を見るなり、すぐにライオウの体から飛びのいた。 「スーパーサンダーボルト」 ズガガガガガガァアアアン!! 大地を引き裂く程の破壊力と魔力。 センナ「あ、危なかっ…う!?」 ヒュイイイイイ… 気が付けばセンナの足元にも魔方陣が現れていた。 センナ「しまっ…!全軍退けーーーー!」 ズガガガガガガガガガガ!! 兵士達「うわああああああ……!」 センナ「ひっ!うわああああああ!!」 ドサ…。 スーパーサンダーボルトが直撃し、壊滅的な被害を受けた 白銀の騎士団、センナはその魔方陣の中心で直撃を受け倒れた。 それまで勢いに乗っていた白銀の騎士団が嘘のように沈黙していた。 メイオウ「人間よ、愚かながらに我に挑んだ勇姿…覚えておこう」 ザ…! ガンツ「な、なんスかこれ!?」 カイトス「………。」 瀕死の重症を負った兵士達の中心に座り、祈るように黙り込む カイトス。 ガンツ「カイトス様?」 「エリアヒーリング」 キラキラとした優しい光にその場が包まれると 完治とはいかないものの、大半の兵士達が動けるまでに回復した。 しかし、センナだけは、ライオウの近くにいたため その回復の範囲が届かなかった。 ザ…。 ライオウ「む!?」 ザサァ…。 センナ「くっ…うっ…!」 ライオウ「なんと…我の魔法を受けて動けるのか!?」 センナ「う…うー…!あぁっ!」 センナは起き上がった、ボロボロの体になりながら あまりの威力にグレに受けた傷が開き、肩を押さえながら 膝を地面に付きそれでも立ち上がろうとしていた。 ライオウ「何ゆえそこまでする…汝は己が命が惜しくないのか」 センナ「はぁっ…はぁっ…!負けられない…何があろうと…」 ↓光の塔、屋上↓ オリアレス「クルネコ!クルネコ!!」 クルネコを抱きかかえて呼びかけた。 クルネコ「う…ん…。」 オリアレス「ふぅ…。」 生きが有り、無事に生きていることを確認して、溜息を1つ つくと、すぐにアステガを睨みながらグレに話し掛けた。 オリアレス「グレ…感謝する、安心しろ借りは必ず返してやる」 グレ「でかい貸しだな。」 アステガ「ふふふふ…ふははははは!」 笑いながら剣をその場に捨てて、笑顔とも憎しみに満ちた顔とも 取れる不気味な表情をしたアステガが光の塔の周辺を見た。 オリアレス「もうそこまで皆来ている、終わりだな…」 アステガ「ふふふ…そう、終わりです…。」 ヒュイイイイイイイイ…! 手の平に今までにない程の巨大な魔力が集まり始めた。 グレ「違う!何をする気だ!?」 アステガ「ふふ…全て終わらせましょう…全て消えなさい…。」 グレ「いかんっ!」 グレが攻撃に出ようとした瞬間、グレは動くことが出来なかった。 グレ「なんだ…?」 グレの両足を黒い無数の手が抑えていたのだ。 アステガ「ふふふ…ふははははは!あははははは!」 ヒュィ…バシュィイイイイイイイイ! 巨大な魔力の塊は、大きな彗星のような姿で全ての連合騎士団を 飲み込むかのように放たれた。 オリアレス「くっ…!」 グレとオリアレスはその巨大な魔法で作り上げられた彗星を 見ていることしか出来なかった。 ↓センナvsライオウ↓ ライオウ「おのれアステガ…グゥアアアアアア!」 ズバァザァアアアアアアアアアアアアア!! その大きな翼を最大まで開き、全身から魔力を噴出すように アステガの魔法に対し、ライジングサンダーを放った。 ヒィイイイイイイ…ドガガガガガガガ! ライオウ「人間よ…汝等の未来をその手に掴もうとする意志…」 センナ「…っ!!ライオウ!?」 ライオウ「しかと見届けた…だが忘れるな…道を誤りし時…」 カイトス「………センナ?」 ガンツ「カイトス様、すぐにここから逃げるっス!!」 ライオウ「我等が…道を正す…ことを…そして…」 センナ「待って!ライオウ!全軍魔法でライオウをたすけ…!」 ライオウ「許せ…汝等を助けることが出来ぬこと…」 ズガガガガガ… ライオウ「グァアアアアア…!」 アステガのあまりにも大きな魔力に押され、ついにはその全身で アステガの魔法を受け止めたが、ライオウの身は持ち応えられず 全身全霊をかけたライオウの抵抗も、アステガの魔法の威力の 半分を軽減させただけで、その威力は騎士団全てを飲み込むのには 十分な威力だった。 ズガガガガガガガガガガガ! センナ「………!!!」 白銀の騎士団「将軍っ!」 ライオウを焼き尽くした魔法は、センナを飲み込もうとしていた。 ライオウとの戦いで受けたダメージが、センナの動きを完全に封じてしまい センナに残された道は1つだった…。 センナ「ごめん…皆、さようなら…姉さん…。」 覚悟を決めて、ゆっくりと目を閉じたセンナ。 さよなら…姉さん。 姉さん…姉さん…お姉ちゃん。 カイトス「はっ!?」 「ゼルダぁあああああああ!」 センナ「うっ…!?えっ!?」 ズガガガガガガガガガガ!!! ↓カイトスの記憶↓ 崩れるノーザンダンジョン。 ズガガガガガ……ドガン!ドガン! センナ「ゼルダ!あんたは生きなさい!」 ゼルダ「お姉ちゃん!お姉ちゃ~ん!」 モースグ崖の決戦 オリアレス「後ろを見ろ、そいつらも誰かの家族だ。」 センナ「うっ…くっ…うわぁあああああ!」 ノーザンプロムナード 女王「センナ、貴女に初代白銀の称号を与えます。」 センナ「ありがとうございます。」 ゼルダ「お姉ちゃんってすごいよね!」 センナ「あんたは戦ったりしちゃダメだよ?」 思い出した…全部…私はカイトスじゃなくて… 崩壊するノーザンダンジョンで助けた妹が… 私の代わりになって…白銀の騎士センナになってたなんて…。 ゼルダ…バカな子…。 本当…バカだけど…何よりも大切な私の妹…。 守りたい…死なせたくない…どんなことをしても… たとえ…この身が滅びようとも… ![]() ゼルダ「………っ!!!」 アステガの魔力は、カイトス…いや、センナの 全ての力によって、打消された。 ゼルダ「姉さ…!!」 姉に走り寄ろうとした瞬間、ドサっとゼルダに身を全て 預けるように、背中から静かに倒れた。 ゼルダ「姉さん…!姉さん!?」 センナが目を開くと、そこには逆さまに見える妹の 成長した妹の顔だった。 ゼルダがセンナの体を見ると、魔法の衝撃によって センナの右ヒジから先が無かった。 残った左手をなんとか伸ばしゼルダの頬を撫でた。 センナ「ゼルダ…こんなに…傷だらけになって…」 センナ「せっかく…可愛い顔、してるんだから…」 センナ「白銀なんか…捨てて、普通の女の子に…」 センナ「ごめん…ね…ゼル…ダ……。」 ゼルダ「姉さん…? 姉さん!?姉さん!!」 いくら揺すっても、呼んでも、返事が返ってくることはなかった。 ゼルダ「いや…嫌だ…いやぁああああ!お姉ちゃぁああん!」 初代 白銀の騎士 センナ(カイトス) 二代目 白銀の騎士 ゼルダ(センナ) センナは、一番守りたい妹を最後まで守りきり その大切な妹に抱かれ、その生涯を終えた。 流浪戦記Ⅱ第25話終 ▲ by kurukurune | 2008-09-12 22:39
ってことで…
仕事が忙しいんです!orz クソイソガシスです…orz もうちょっとしたら多分暇になるかも知れないけど ちょっとわからないので、正直言いますと 疲れて書く気にならないorz でも頑張ろうと思いますw ってことで! クルネココーナー復活ということで! クルネコあとよろしく!! クルネコ「はい♪お久しぶりにございます♪」 では早速… sinob@国王様へ♪ コ…コココココルネ様が~;; この世に戦乱をもたらした邪剣が グレ様の手に!>< どうなってしまうのでしょう!? フロースヒルデ様へ♪ 急に出ていただけて本当にありがとうございます♪ 噂では三大ネコっていうのがあるそうで 元帥様、大佐様、そしてその中に私クルネコの 名前があってビックリいたしました! でもだいぶ前の噂でございますゆえw しゃにむに 様へ♪ ご愛読いただきましてありがとうございます♪ リンクの件は是非よろしくお願い申し上げますゆえ♪ これからもご声援よろしくお願い申し上げます♪ もちもちぱんだ@オリアレス あ、お父様だ~! お父様だお父様だ~! オセロやりましょう♪ それでは、今回はこれにて失礼いたしますゆえ♪ ってことで、下に流浪戦記Ⅱ第24話を更新してあります! 是非読んでみて突っ込みや感想をコメコメ~w よろしくお願いします^^ それでは今日はこの辺で~ コルネ「俺は灰になったのか?剣になったのか?」 ガンツ「ふん…どちらでもいい、死んだことに変りはない」 コルネ「む?ガンツ…お前」 ガンツ「どうした?」 コルネ「キャラちがくね?」 ガンツ「そりゃそうだ、俺は未来からきたガンツだ」 ってことで、3部の作成(妄想)も順調です! これ以上はダメーww 見せてあげないw お楽しみに~w ▲ by kurukurune | 2008-08-08 00:27
皆さん更新お待たせしました!
今回は流浪戦記第22話・23話の2話連続更新です! ネタが切れそうです!w 最終話まであと少しかも知れません! ラストスパート!っていきたいところなんですけど ここで新作品のご紹介です! あのシリアスが売りの流浪戦記がなんとー! 果汁100%ギャグメインの作品が登場! その名も流浪戦記大運動会! 流浪戦記Ⅱが終わり次第開始! がんばりますw ※最近コメントのお返事をしてませんでした コメントをくださってる皆様、本当に申し訳ありませんでした。 この場をお借りしまして、深くお詫び申し上げます。 これからは、シッカリと読者の皆様にコメントをお返しいたしまして 読者の皆様と一緒に、この流浪戦記をより良い作品にと 思っています。大変身勝手ではありますが どうぞ、これからも皆様からのコメント、及び応援 よろしくお願いいたします。 流浪戦記Ⅱ本編 ↓22話の下に23話が続けて更新してあります↓ ▲ by kurukurune | 2008-06-30 03:25
更新が遅れまくりでごめんなさい
皆さん、素直にごめんなさい。 本編の更新急ぎますねw 今日は本編をもう少しお休みして特別更新です♪ クルネコ「誰にでもやってくる日~♪イェイ☆」 オリアレス「なにやってるんだ…?」 クルネコ「嫌でもやってくる日~♪今日は~♪」 オリアレス「……ん?」 クルネコ「センナさんの~おたんじょうび~♪」 オリアレス「そうなのか?」 クルネコ「さぁ…?」 オリアレス「違うのかよ…」 ☆センナさん特別更新☆ ↓ホワイトガーデン↓ ガチャ…カランカラン♪ クルネ「おきゃり~…バリバリ…ボリボリ…。」 クルネコ「お母様、何見てるんですか?」 クルネ「ボリボリ…テレヒ」 クルネコにお使いを頼んでソファーに寝ながらせんべいを食べつつ テレビを見ていたクルネ。 不満も何も言わずにカウンターの冷蔵庫に購入した品をしまうクルネコ クルネコ「今日は面白い番組やってるんですか?」 クルネ「うーん…パリ…」 ↓テレビ↓ CM「今伝説のバトルがカードになって蘇る!」 CM「キャラカード・スキルカード・魔法カードを駆使して戦え!」 CM「流浪戦記カードバトル!」 CM「歌姫アリア全国ツアーチケット販売!」 CM「ご予約はお近くのギルド商人にてお急ぎください!」 CM「大自然の恵み…ノーザンの美味しい湧き水。」 ↓ホワイトガーデン↓ クルネ「………パリリっ…ポリポリ…」 クルネコ「あ、ミネラル忘れた…。」 ↓テレビ↓ 「チャンチャカチャラララチャンチャンチャ~ン♪」 白銀3分くらいクッキング♪ センナ「きょ、今日はお日柄もよくっ!」 カイトス「こんにちは♪お手伝いのカイトスです♪」 センナ「りょ、料理日和に尽きるねっ!」 ↓ホワイトガーデン↓ カツンっ!カラカラカラララ…。 おぼんを落としてテレビを見るクルネコ。 クルネコ「え?え?」 クルネ「パリ…センにゃさんあがってうね…ポリポリ…」 クルネコ「な、なんでセンナ様が…?」 クルネ「ひゃあ?…ポリポリ…」 ↓テレビ↓ センナ「コホン、えー今日は私の栄養万点♪簡単料理をご紹介します」 カイトス「メモのご用意を♪」 ↓ホワイトガーデン↓ クルネコ「メモメモメモ…きゃ!!」 ドタドタドタ…ドテ! クルネ「だいじょーぶ?パリ…」 ひょこっとソファーの背もたれからせんべいをくわえたクルネが 顔を出し、クルネコの様子を伺った。 クルネコ「大丈夫です!メモメモ!」 ドタドタドタ…ドタドタドタっ! クルネコ「ふぅ~間に合いました♪」 クルネ「ふぇ…♪」 きゅ…っと優しくクルネコを後ろから抱きしめるように クルネコの持つペンをクルネコの手の上から握り 一緒に字を書いてあげる。 ↓テレビ↓ カイトス「それじゃぁ♪用意する材料をセンナ先生から♪」 センナ「えー…ブツブツブツブツブツ……以上です♪」 ↓ホワイトガーデン↓ クルネ「……?(・д・`●)」 クルネコ「……?(・д・`●)」 ↓テレビ↓ センナ「ここからが本番です♪」 カイトス「まだ何もしてませんよ?」 センナ「まずうどん粉を練ります…」 カイトス「うどん粉は硬すぎず柔すぎずでお願いします♪」 バターン!ビターン! センナ「少しっ…強くっ…練るのがっ…コツですっ!」 うどん粉がまとまってきたと同時に強く投げつけるセンナ センナ「ふぅ…生地がこのくらいになったら、1日寝かせて」 カイトス「次の日食べてくださいね♪」 センナ「さて、まず使うのがこの黒いエビです」 カイトス「スーパーとかではブラックタイガーって呼ばれてます♪」 センナ「このブラックタイガーの皮をむきます」 カイトス「塩を大さじ1杯用意してくださいね♪」 センナ「皮をむいたら、エビをアルミホイールに包むんですけど」 カイトス「そのとき並べたエビに大さじ一杯の塩を振りかけてください」 センナ「そしてアルミホイールで包んでオーブンで15分~20分!」 カリリ…ジジジジジ… センナ「その間に昨日殺してきたバウの肉を使って…」 カイトス「あ、先生、そろそろ3分以上ですね♪」 センナ「あ、残念ですね~それじゃまた来週♪」 カイトス「今日の料理はカイトスとセンナが作る?」 センナ「はい、その名もカイセン丼でしたっ!」 カイトス「皆さんもご家庭でやってみてくださいね♪」 センナ「白銀の騎士でした!」 パっ! CM「sinob王が番組に参戦!騎士団と激論バトル!今夜7時!」 CM「聞こえるか?軍神の声が!君も軍神になろう!」 CM「軍神オリアレス変身セット!(指定年齢5歳)」 パチーン(切) クルネ「なんだったんだろね…?」 クルネコ「はい…。」 センナさんおめでとうございます♪(なにが? ▲ by kurukurune | 2008-05-29 22:09
さぁ、皆さんご一緒に!
はろはろー♪ ってことで、流浪的10の質問です! 今回はセンナさんの中の人も白銀の騎士センナに なりきって答えてくれました♪ まずは、流浪戦記のキャラとして作者がセンナになって 答えます! その後すぐに、本当に中身までセンナさんが答えてくれます♪ それではどうぞ~♪ ↓流浪的10の質問↓ 中身が作者のセンナ 質問1:闇の者達をどう思いますか? どの騎士団にとっても脅威だと思います。 質問2:自分がライバルだと思う人はいますか? 姉さんを倒した人が、今でも私の友人であり、ライバルです。 質問3:趣味はなんですか? 休日に、子ども達に槍術を教えることです 質問4:自分が許せない存在は何ですか? 覗き、痴漢です。 質問5:自分を一言で言うと? 真面目…かなぁ? 質問6:自分の拘りはなんですか? 白銀の騎士です。 質問7:朝起きて一番にすることは? パトロールも兼ねたロードワークです。 質問8:寝る前にすることは? りょ、料理の練習を…少しだけ。 質問9:流浪戦記での不満はありますか? 早く平和にしてください。 質問10:戦う理由は何ですか? 姉さんを超えるため。 以上が中身が作者のセンナさんですw 続いて、中身までセンナさんの流浪的10の質問です♪ ↓中身までセンナさんの答え↓ 質問1:闇の者達をどう思いますか? 強い人達です。 質問2:自分がライバルだと思う人はいますか? もちろん居ますとも! 質問3:趣味はなんですか? 休憩時間の散歩かな? 質問4:自分が許せない存在は何ですか? 食材などの値上がり…! 質問5:自分を一言で言うと? こらそこ!誰が、男勝りだ! 質問6:自分の拘りはなんですか? 赤いヘアゴムかな?なんとなくお気に入り。 質問7:朝起きて一番にすることは? やっぱり散歩かな?朝は静かで好きだね。 質問8:寝る前にすることは? あまり何もしないかな。夜風に当たるとか…うん。 質問9:流浪戦記での不満はありますか? うーん…あまり無いかな? 質問10:戦う理由は何ですか? 戦いを終わらせる為に、戦い続ける…。 あまり意味のない事かもしれないけどね(笑)。 以上です! 中の人から一言! センナさん 「結構難しいですね…(笑)。」 ってことで、センナさんの中の人、ありがとうございました♪ 突っ込みが来たので、お知らせしておきますね~♪ 10の質問にせっかく答えたんだから、アップしてー! って方は、ECOのクローバーサーバー内の 「コルネ」に10の質問と答えを書いてメールで送ってくださいね♪ 作者のセンナさんと、中身までセンナさんだと… 結構違っちゃいますねw それではセンナさん、センナさんの中の人もありがとうございました~♪ ▲ by kurukurune | 2008-05-13 23:22
ちょっと遅れてうちでもやってみます
10の質問。 これは流浪のキャラが答えるもので 登場人物の性格をベースに作者が答えるものです。 それでは、流浪戦記主人公のオリアレスさんの回答です。 質問1:闇の者達をどう思いますか? 奴らは奴等で、強く生き抜いてきたつわものだ。 質問2:自分がライバルだと思う人はいますか? 1…2…3…4…沢山いる。 質問3:趣味はなんですか? 絵を描くことだ。 質問4:自分が許せない存在は何ですか? キノコ。 質問5:自分を一言で言うと? む…不器用…だろうな。 質問6:自分の拘りはなんですか? 銀翼の兜だ。 質問7:朝起きて一番にすることは? 槍の手入れ。 質問8:寝る前にすることは? 槍の手…いや、クルネの寝顔を見る。 質問9:流浪戦記での不満はありますか? コルネがタバコを吸う。 質問10:戦う理由は何ですか? 多くの家族を守るためだ。 以上オリアレスさんでした。 次回は白銀の騎士、センナさんです♪ ↓流浪的10の質問↓ 質問1:闇の者達をどう思いますか? 質問2:自分がライバルだと思う人はいますか? 質問3:趣味はなんですか? 質問4:自分が許せない存在は何ですか? 質問5:自分を一言で言うと? 質問6:自分の拘りはなんですか? 質問7:朝起きて一番にすることは? 質問8:寝る前にすることは? 質問9:流浪戦記での不満はありますか? 質問10:戦う理由は何ですか? 皆さんも是非やってみてくださいね♪ やったら教えてくれると嬉しいかもです♪ 本編の続きはもうちょっと待ってね^^; それでは、またね♪ ▲ by kurukurune | 2008-05-12 01:59
皆さん、こんばんわ、おはよう?こんにちは? 皆さん、おはこんちばんようございます。 大変です、えらいこっちゃです ご愛読いただいております流浪戦記Ⅱ なんと20話超えてしまいました。 そろそろ最終回も近くなってきましたが オリアレス達は大丈夫でしょうか… そうそう、ブログの総アクセス数見てビックリしましたが もう少しで8.000HIT行きそうです ヤバイです、こんなにも待望とされているってことは 更新もう少し早くしないと、これはもうあれです ヤバイです。 この後流浪大運動会と三部も入ってますので ヤバイですねw 目標としては、今年中に終わらせられる?かなぁですねw 頑張って行きます! それから、センナさんがやってます時空紀行の方も ご覧になってくださいね、そしてシッカリと内容覚えて おいてくださいねw 流浪戦記も1話から読み返してシッカリ覚えておいてくださいねw 覚えておくと、面白いことがあるかも知れませんよw おまけももう少し頑張ってみますw 次週のおまけ予告っ! っていうか、書いてみたいものですw 予告っ!(あくまでおまけ) シュウウウウウウ~… 闇莉「あれ?あれれ?うっそー!?」 何かが起こった闇莉。 グレ「大丈夫か?ここは危険だ、街まで送ろう」 闇莉「え、あ、はい」 誰も闇莉だと気が付かない!? 零斗「え、本当なんですか?」 闇莉「う、うん…。」 夢が叶ったはずの闇莉だが…。 「悪魔の子は殺せ!殺せ!殺せ!」 闇莉「パパ~!ママ~!!いやぁ~~~!!」 今明らかになる、無邪気な暗殺者、闇莉の過去! 闇莉「あは♪斬り刻んであげる♪あは♪」 っていうエピソードやってみようと思います。 他にもまだまだキャラのエピソードを追加させていけば 本編ももっとコクとまろやかさが出ると思うのでやってみます。 シフトの過去や、ちとの過去などなど、まだまだやりたいのは 沢山、零斗の過去ってのも面白そうですね♪ それでは、このすぐ下に流浪戦記Ⅱ20話が更新してあります 一応説明しておきますと、カテゴリに新作だった話が追加されてると 更新してあるよーサインです 今回だと、新作となる19話がカテゴリに追加されてるので 20話が更新されてるってことになります そういうことで、20話を読んでみてくださいね ログイン前に読む方は、読み終わった後にシッカリと目を 休めてからゲームをしてくださいね♪ それでは第20話です、よろしくお願いします。 ▲ by kurukurune | 2008-04-12 12:06
コーヒータイム
早朝…。 チュンチュン…ピチチチチ♪ ↓ホワイトガーデン↓ ガチャ…カランカラン♪ クルネ「あ、いらっしゃいませー♪」 クルネコ「いらっしゃいまし♪カウンターへどうぞ♪」 クルネ「お久しぶりです、グレさんコルネさん♪」 コルネ「あぁ、久しぶり」 グレ「久しぶりだなマスター」 クルネ「2人一緒なんて珍しいですね♪」 珍しく2人で来店してきたグレとコルネ、入ってすぐにカウンターに 案内され、2人はそのままカウンターについた。 グレ「マスター、いつものをくれ」 コルネ「こちらも、いつものを」 クルネコ「かしこまりました♪お母様」 クルネ「はいな♪砂糖入りコーヒーと、ブラックになります♪」 コルネ「すまない」 グレ「うむ」 スっと差し出された熱々のコーヒーカップに指をかけ 湯気を少しの間眺めていたグレとコルネ。 グレ「………。」 コルネ「………。」 クルネコ「……??」 きっと、2人はこの穏やかな時間を楽しんでいるのだと クルネコは思っていた…。しかし… 次の瞬間…。 ガキィイイイイン! クルネ「え!?」 クルネコ「はわわ!?」 ギリギリギリ…とお互いの武器の刃をくすぐる2人。 グレ「コルネ!お前なぜ砂糖を入れる!?」 コルネ「貴様こそ!砂糖を入れぬから独り立ちできんのだっ!」 グレ「大佐もブラック以外は認めていない!」 コルネ「嘘を付くな!!砂糖を教えてくれたのは大佐なのだ!」 グレ「良いだろう…。どちらが正しいか勝負だ。」 コルネ「上等だ、外へ出ろ。」 クルネコ「あの…あの…」 ジャラ…とコーヒー代を置いて外へ出る2人。 クルネコ「あの、お母様、どうしたら…?」 クルネ「うーん…壊れたら保険出るのかな?」 クルネコ「お母様!?」 ガチャ…カランカラン♪ ↓ホワイトガーデン外↓ カキン!キキキン!ザザァ! グレ「お前は前から気に入らなかった!」 コルネ「なぜそう砂糖を否定する!?」 キキキン!キキン! グレ「元々あるあの苦味という良さを砂糖が消してしまう!」 コルネ「砂糖の甘さは青春の甘味だとなぜ気が付かん!」 カキン…ギリギリ…! 他の者にはマッタク理解できない会話と戦いの2人。 バサァアアアアアア…。 ガシャン! オリアレス「む…なんだ!?」 おつかいを済ませたオリアレスが帰ってくると そこには、なぜか戦っている2人の姿が視界に飛び込んできた。 オリアレス「なにをやってるんだお前達!」 ザっ! グレ「オリアレス!」 コルネ「貴様は…」 グレ「ブラックか…」 コルネ「砂糖入りか…」 「どっちだ!?」 ダダーン!と息のあった迫力のある同時の同じ質問に 即答するオリアレス。 オリアレス「コーヒーにはミルクだが?」 グレ&コルネ「キサマぁああああああああ!」 オリアレス「なんなんだお前等!?」 カキキン!キン! 今後見ることが出来ないであろう… オリアレスvsグレvsコルネのバトルロアイヤル。 その理由は、自分の趣味のコーヒーを賭けたものであった。 ガシャン! そこへ…お土産を持ったsinobがやってきて… カキキン!キキキキキン!ズサァ!キュン!バサァアアア! オリアレス「ミルクとコーヒーの調和は神秘だろう!」 グレ「ブラックじゃないからお前達は甘いんだ!」 コルネ「苦さの中に甘さがあるから今日まで生きてこれたのだ!」 キキキン! sinob「えー…、何してんのコレ?」 ザザァ! オリアレス「sinob…」 グレ「お前は…」 コルネ「コーヒーは…」 sinob「んあ?」 オリアレス&グレ&コルネ「どう飲む!?」 今度は3人揃った質問。 sinob「庭で取れた紅茶しか飲まねぇよ。」 グレ「貴様だけは絶対許さん!」 コルネ「我が奥義!受けてみよ!」 オリアレス「sinob…お前だけは信じていたのに…。」 sinob「な、なんだよ!?」 ガシャン! また早朝のホワイトガーデンに1人。 大佐「ふぁ~ぅ…」 来て早々に大きなあくびをする眠そうな大佐であった。 グレ「大佐!?」 コルネ「なぜここに!?」 オリアレス「大佐…いらっしゃいませ」 sinob「おはよう!大佐」 大佐「あいあい、おふぁよぅ。」 激戦区と化していた外を、登場だけで静めてしまった眠そうな大佐 そのままホワイトガーデンへと入っていく。 ガチャ…カランカラ…。 ドアの隙間から大佐の様子を覗き込む4人の目。 グレ「見ていろ…大佐は絶対ブラックだ。」 コルネ「いや、必ず砂糖入りのはずだ。」 オリアレス「なるほど、この勝負は大佐で決まるわけか」 sinob「なんで俺まで…?」 クルネ「いらっしゃいませ、眠そうですね」 大佐「あぁ…またグレが線路上でバカやったせいで始末書だ」 クルネコ「あの、線路上で何をなさってたんですか?」 大佐「轢かれる寸前で回避する意味ないことだ。ふぁ…くぁ」 (当時は失敗して半分轢かれたそうです) ↓ドアの隙間↓ オリアレス「お前そんなことしてるのか?」 グレ「あぁ、あれをやると一番落ち着くんだ」 コルネ「やれやれ、大佐もとんでもない部下を持ったな」 sinob「おいおい、その苦情全部、俺にくるんだぜ?」 ↓カウンター↓ クルネ「大変ですね、ご注文は?」 ドッキン… オリアレス(ミルク入りコーヒーだ) ドッキン… グレ(大佐…ブラックだと信じているぞ) ドクン… コルネ(長い付き合いだ、きっと砂糖だ) ドクン sinob(だから俺は関係ないっての…) ドクン…ドクン、ドクンドクン、ドキドキドキドキ…! 「ほっとみるく」 クルネ「はいな♪」 大佐「ふぁ…ふぅ…。」 グレ「燃え尽きたぜ…。」 コルネ「あぁ…真っ白にな…。」 オリアレス「まて、半分当たった俺はどうなる?」 グレ「コーヒーである時点でそれは違うものだ」 オリアレス「いや、コーヒー牛乳だからミルクだぞ」 コルネ「もういいじゃないか…俺達、良く頑張ったじゃないか。」 グレ「そうだな…。」 sinob「まぁ、結局ネコはコーヒー飲まないってことだな」 大佐「へくちっ!」 クルネコ「風邪にございますか?」 クルネ「大佐ってくしゃみ可愛いですね♪」 好みは人それぞれ、皆さんはコーヒーの趣味を人に押し付けない ようにしましょうね♪ 大佐「へくちっ!」 ▲ by kurukurune | 2008-04-05 04:04
流浪戦記第18話です
よろしくお願いします ▲ by kurukurune | 2008-03-03 08:33
誠に勝手ながら1月は冬休みとさせていただいていました
告知もせずにダラダラしてしまい、申し訳ありませんでした お詫びに、最終局面に入りました流浪戦記を2話連続で 更新いたします。 更新内容は、16話、17話です これからもご愛読、よろしくお願いします ▲ by kurukurune | 2008-02-03 20:29
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